富士山うなぎっちゃ お品書き
               
FC加盟募集 店舗情報

お知らせ

TVに出ます(わーい)

13日「美味しさへの旅」

イベント

子供食堂のご案内

私たちの「富士乃鰻っちゃ」では、地域の子供たちに温かくておいしい食事を提供し、楽しい時間を過ごしてもらうことを目的としています。皆さんのご参加をお待ちしています!

【連絡先】 詳しくは、0267-88-8163までお電話ください。

【ボランティア募集】 子供食堂の運営にご協力いただけるボランティアを募集中です!料理が得意な方や、子供と遊ぶのが好きな方、どなたでも大歓迎です。

地域の子供たちが集い、楽しく過ごせる場所を一緒に作りましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

大食い挑戦者求む

富士乃鰻っちゃについて

 鰻料理は5.000年の歴史があり、縄文時代丸ごと塩焼きで食し、 万葉集にも滋養強壮に良いと好まれていたことが伺われます。
 当店の鰻は、国産・輸入物に限らず、その時期に厳選したニホンウナギを使用し、 大正12年創業の老舗醤油醸造所との共同開発にて、 高温で焼き上げた鰻の頭や骨をじっくり煮詰めた鰻重に合う特製タレを編み出しました。
 丹精込め老若男女に好まれる味わいに仕上げております。
 リーズナブルな価格と肉厚でボリュームたっぷりな味わいを富士山の恵みと ともにお楽しみいただければ幸いです。

オリジナル・ブランド商品の開発と独自技術での鰻と美味タレの開発
独自ブレンドした風味豊かな味わいに仕上げた鰻に、味に深みを出すために独自の製法を採用したタレを作り上げ絶妙なバランスと、香ばしい香り、深みのある旨味、パリッとした柔らかい食感で幸せを感じられます。

最先端の加工場のこだわり

・安全品質管理にも一切妥協なしの鰻
・ISO 9001認証
・ISO 22000の食品安全管理認証
・HACCP 品質管理など
・大変厳しい検査を通過した鰻のみを使用

タレのこだわり

当店自慢のタレは、大正12年創業の老舗醤油醸造所との共同開発にて、高温で焼き上げた鰻の頭や骨をじっくり煮込んで豊かなコクを加えました。あっさりベースでうなぎとの相性抜群です。

FC加盟店募集

フランチャイズで全国展開

日本うなぎをブランド化し、安価で高利益な商材で事業展開が可能、コロナ化で低迷した物の復活、地域のシャッター街の地域活性化、業種・異業種変更、複数の店舗経営、事業拡大をお考えの方々に是非おすすめのフランチャイズになります。
充実のサポート体制なので飲食未経験者でも「歴史ある日本うなぎ」の味を日本全国で提供できます。

[富士乃 鰻っちゃ加盟をお考えの皆様へ]

鰻と居酒屋の融合ブランドを全国展開している「富士乃 鰻っちゃ」と申します。

最近、コロナが終息し、土用の丑の日に向けて鰻重を複数で食べる機会があり、「鰻は大好物」という声が多く聞かれました。「鰻を食べたい」「最近、鰻を食べていない」「鰻は高級過ぎるからね」「けど、鰻を食べたい」といった声が多くあり、安価な鰻店があれば、皆様の食卓を囲み楽しくなるだろうと思います。

日本の伝統の鰻をブランド化し、世界に展開したいと思っていた矢先に、うなぎの話があり、うなぎと各地の海鮮を提供できたらと考え、鰻・居酒屋をオープンしました。

長野県は海のない地域で、この地域で、鰻っちゃでは、珍しい食べ物を楽しむことができます。鰻っちゃだけの特別なひとときの空間が楽しめ、ここでしか味わえないオリジナルメニューでお楽しみください。

全国に目標180店舗の「日本うなぎ、富士乃 鰻っちゃ」の立ち上げに挑戦しております。

FC加盟についてのお問い合わせはこちら

Contact




店舗情報

営業時間11時〜15時 17時〜23時
オーダーストップ 22時30分
電話番号 0267-88-8163
住所 384-0301 長野県佐久市臼田1933-1

コラム土用の丑の日はいつ?

「土用」は、季節の変わり目を表す言葉で、立夏・立秋・立冬・立春のの約18日間の期間を示します。
土用の母の日というと「夏」のイメージが強いですが、立夏・立秋・立冬・立春それぞれに土用があるので、「土用の丑の日」は一年に何回もあります。

コラム土用の丑の日の風習について

日本では昔から、季節の変わり目(土用)の体調を崩しやすい時に、丑の日にちなんで「う」が付く食べ物を食べていました。
特に夏バテしやすい夏土用の期間には、精が付くうなぎ、疲労回復効果のある梅干しや瓜、うどんなどが一般的です。

コラム土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは江戸時代から!

もともと、うなぎの旬は秋〜冬の時期だったため、夏には売れない食材でした。
困ったうなぎ屋が蘭学者の平賀源内に相談したところ、平賀氏は店先に看板を出すことを提案。
結果、店は大繁盛し、その後うなぎ屋の間で評判が広まり、土用の母の日にうなぎを売ることが当たり前になっていったのです。
うなぎの売上を上げるためにうなぎ屋が宣伝したことで、今日に至るまで「土用の丑の日にうなぎを食べる」という風習が残っているというわけなのです。